まだ大阪で社畜してんの?-仮想通貨日記-

大阪心斎橋OLシャチ子の仮想通貨日記 初心者ながら、 日々の成長を書いていきます( ˘ω˘)スヤァ❤️

【訃報】ビットインディア(BITINDIA)

おはようございます


【朗報】
今朝はネムがとんでもないことに
なりましたねw


モナー( ˘ω˘)スヤァ,,,モナー( ˘ω˘)スヤァ,,,
に続くか

現在73円





【訃報】

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わたしは実はBITINDIA推していましたが、
インドに仮想通貨の規制がかかってしまうというwww


jp__p=8451



セキュリティソフトで有名なマカフィ
こっちのセキュリティは甘かった

彼は、ビットコインの価格が2020年までに5,400万に達しなかった場合は、
ライブのテレビで自分のチン○をしゃぶると約束している有名なアイツですww


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ちなみにビットインディアとは

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地球上の人口のほぼ6分の1がインド人だと言われている。人口統計でインド人が世界の大半を占めている一方、最近では、情報技術 (IT)の世界でもインドは重要な位置を占めている。IBEFによれば、インドにおけるIT業界のビジネスプロセス管理の分野でのCAGR(年平均成長率)は9.5%で、2020年だけで3億ドル近い規模の成長を遂げている。間違いなく、インドはIT業界における重要なプレイヤーとして今後成長していくだろう。

 

金融テクノロジーは、IT全体において重要な要素だ。インドではビットコインなどの暗号通貨を積極的に採用されており、情報系ウェブサイトであるthequint.comによれば、世界的な暗号通貨取引の10%近くがインドで行われているという。アフリカの国々における成功例に見られるように、インドにも大きな可能性が秘められている。The Economistの暗号通貨の未来と題されたレポートによれば、インドのGDPの半分以上が仮想通貨によって賄われているという。


 

インドでの仮想通貨の利用率にブーストをかけるとあるプロジェクト

 

BitIndiaには、インドのような新興市場の持つはかりしれないポテンシャルを活用するための計画がある。現時点では、インドの人口の0.5%の人だけが「ビットコインに夢中」になっているとBitIndiaは算出しており、それを20パーセントまで拡大する計画がBitIndiaにはある。

具体的な計画としては、BitIndia Walletのようなセキュアなプロダクトや、高速で、全てのインドの国民も利用しやすいような、オープンソース且つ自由なプラットフォームの開発が行われる予定だ。将来的には、同プラットフォームにユーザーを集客するための無料のサービスもいくつかリリースされる。


 

BitIndiaのプライベート・プリセールがジョン・マカフィー氏によって実況ツイートされる

 

BitIndiaはインドにおける初めての暗号通貨取引所だ。ジョン・マカフィー氏は、自身が投稿したツイート内で、彼もパートナーとしてアドバイザーも務めているBitIndiaによるプライベートプリセールが2017年9月20日に行われたと実況ツイートしている。マカフィー氏は、暗号通貨の熱狂的支持者で、彼の名前を今日にまで知らしめたアンチウイルスソフト会社であるマカフィーの創設者としても有名な人物だ。

ホワイトペーパーによると、10月11から11月11日にかけてパブリックトークンの先行スワップが行われる予定のようだ。本格的なスワップは11月11日から12月11日にかけて行われる予定だ。

上記の2回に及び、ERC20のプラットフォーム上にビルドされた1億3,400ドル近いトークンが配布される。BitIndiaはETHでのクラウドセール参加も受け付けており、最小購入金額は50トークンからで、最大金額は40,320,000トークンとなっている。


 

BitIndiaはインドのデジタル化を加速、トークン保持者は手数料からインセンティブが

 

インド政府は、デジタルな決済方法を広めるべく後押ししているため、そうしたインドにおける政策を鑑みれば確実にデジタル決済と暗号通貨を利用をするための土台は揃っている。BitIndiaのトークンは、人々がより一層仮想通貨を利用しトレードしたくなるようなプラットフォームを作り出すための足掛かりとなるだろう。

BitIndiaのトークンを購入した人はプロジェクトの利益から10%の利益を受け取ることができる。本プロジェクトでは、少額の手数料がBitInidia Walletユーザーに課され、トークン保持者はそこからも10%の利益を得ることができる。最終的にトークン不足や、トークン価格を引き上げる可能性なども鑑みて、買い戻しも検討しているとのことだ。


 

将来を見越した野心的な計画

 

また、10月までに自社の法体系を加味した上で、12月までにウォレットのアルファ版のリリースなどを予定しているようだ。トークンのトレードは12月末までに開始される予定で、BitIndiaの取引所も来年の4月までにローンチされる可能性が高い。BitIndiaの最終的な目標は2022年までに全世界の暗号通貨取引の25%を確保することにある。

BitIndiaがインドの暗号通貨取引所の第一号であることと、インドの市場が現在ほとんど開拓されておらず、大きなポテンシャルを秘めていることを考えると、その成長に寄与する先駆者としてのBitIndiaの持つアドバンテージはかなり大きいだろう。そのため、暗号通貨が巨大市場で採用されるにつれ相対的にエコシステム全体にも良い影響が生まれる可能性は高い。


※原文

Indian Blockchain Revolution Backed by John McAfee

https://cointelegraph.com/news/indian-blockchain-revolution-backed-by-john-mcafee



ちなみに
BITINDIAトークンはこんな感じ

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まぁなんとか買おう思っても
イーサリアム詰まり起こしてるので
しばらく買えませんがww


規制緩和で無事にBITINDIAが成功することを願います
インドの人口がコインに加熱したら
とんでもないことになる

頑張れよジョンマカフィw


https://bitindia.co/













なによりも手数料の安さがキチガイw( ˘ω˘)スヤァ💌
ザイフで買って他取引所へ送金してますw




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